まちであそん18
境町を、高校生の力でもっと楽しく!
まちであそんとは?
「まちであそん」は、まちとアイデアとマラソンを組み合わせた造語で、高校生が「まちであそび」ながらまちに関わり、まちに対して何かを提案するプログラムです。
今年は商店街で宝探し。自分たちが面白いと思うものを発掘して、それをどう活かすかを考えます。あなたもまちで、遊んでみませんか?
まちであそんのスケジュール
今年は、6月から8月にかけて行われます!
合宿
6/9(土)ー6/10(日)
1ヶ月目は、街なかのリサーチを行います。
高校生自身の感性で見た境町をまとめます。
場所:境町役場、さしま少年自然の家
中間報告会
7/22(日)
各グループごとに、行ったリサーチを報告してもらいます。
それをもとに、まちをもっと楽しくするためにはどうしたらいいかというプランを考えます。
場所:境町役場
合宿
8/17(金)ー8/19(日)
最後に、自分たちのプランを提案としてまとめて、プレゼンテーションします。
場所:境町役場、さしま少年自然の家
まちであそんの歴史
2016年より始まっています!
境町高校生まちづくりアイデアソン
2016年 7月ー8月
第1回目は「河川敷をもっと楽しく!」というお題で実施しました。提案されたプランの中から、「ランタン流し」と「ウォーターボール」を実際に行いました!
まちであそん2017
2017年 5月ー8月
第2回目は「境町で休日を過ごすなら」というお題で実施しました。提案されたプランの中から、「セグウェイレース」が実現しました。
大学生メンター紹介
参加者の思いを形にするために、大学生がサポートとしてつきます!
塙佳憲
慶應義塾大学
デザイン事業会社飛脚堂の代表取締役として、名刺・ロゴ・フライヤーなどのデザインを手掛ける。好きな食べ物はお寿司。
佐野虎太朗
慶應義塾大学
慶應義塾大学SFC水野大二郎研究室所属 デザインリサーチを軸に、ファッション・ヴァナキュラー・モビリティ・人形・死などをキーワードとして、未来の身体について研究している。
日比ゆきこ
慶應義塾大学
慶應義塾総合政策学部在学中。Forbes Japanにて記事編集の仕事をしている。大学では、教育をテーマとし、言語コミュニケーション・多文化共生の実現について考察している。趣味は、空手とジョギング。
下の応募フォームから応募してください。
1チーム3,4人もしくは個人での応募になります。
一次募集締め切り:5月18日(金)
二次募集締め切り:5月25日(金)
※応募が6チームを超えた場合、実行委員会で選考の上、
通過チームをお知らせします。